「genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク」の提案者、黒谷都の紹介

黒谷都

黒谷都(Miyako Kurotani)

人形遣い / モノ語り作劇・演出
(Puppeteer, Playwright, Director)

プロフィール

1973年から人形遣いの道を歩み出す。
現在、国立ラボを拠点に、活動の総仕上げを見据えて活動中。

経歴

黒谷都 作品一覧はこちら

年代 
1973年人形劇団「ぱぺっと」に入団 人形遣いとして活動を開始 
 関東幼稚園上演・全国小学校巡演 
主な参加作品『うかれバイオリン』『コウノトリになった王様』『ヴォードビル』
1975年「ガイ氏即興人形劇場」に入団
 東京神奈川小学校巡演
 主な参加作品『咲きと山姥』『魔法の森』『あめあめふれふれ』
1976年劇団「人形の家」パルコ提携公演『真夏の夜の夢』に「ガイ氏即興人形劇場」より出向出演
 於:渋谷西武劇場 原作:シェークスピア 演出:清水浩二 人形:友永詔三  
 役:芥子の精・職人スナウト
1977年劇団「人形の家」パルコ提携公演『ファゥスト』参加
 於:渋谷西武劇場 原作:ゲーテ 脚本:種村季弘 演出:清水浩二 人形:片岡晶      
 役:助手ワーグナー・アウエルハーン・ゲーテの妹
1977年12月銀猫商會旗揚げ(旗揚げメンバー:渡辺数憲・藤井エビ・黒谷都)『雪色狂想曲』公演
 於:渋谷轟二親・吉祥寺羅宇屋 作/演出:渡辺蠢爾 美術:藤井エビ 
 役:きちがい兎のマーチ君
1978年12月友永詔三企画公演『ロックン◎ドール』参加
 於:NVRLAND 人形構成:友永詔三 役:綱渡り少女
1978年〜1980年劇団「人形の家」幼児劇場『赤ずきんちゃん』『ジャックと豆の木』参加 
 東京近隣幼稚園公演 脚色/演出:清水浩二 人形:渡辺数憲/藤井エビ 人形衣装製作
 役:赤ずきんの母、おばぁさん、ジャック
千葉テレビ幼児教育番組『ケンちゃんナナちゃん』レギュラー出演
 役:ナナちゃん 衣装担当
1979年12月前野博公演『桃色の顔した水たまり』参加
 於:池袋青芸  演出:前野博 作:石崎勝久 人形:小宮述志
 役:前の博氏の介添え
1980年9月人形劇団「ひとみ座」公演『オズの魔法使い』人形衣装製作参加
1980年11月辻村ジュサブロー公演『海神別荘』参加
 於:銀座博品館劇場 原作:泉鏡花 演出/美術:辻村ジュサブロー 
 役:僧都
1981年3月劇団「人形の家」幼児劇場解散公演『Bye-Bye party』
 於:高円寺明石スタジオ
 演目:『赤ずきんちゃん』『ジャックと豆の木』
1981年4月片岡昌人形によるメルヘン人形展 人形衣装担当
 於:池袋西武デパート
1981年7月市川猿之助七月大歌舞伎『独道中五十三驛』
 於:銀座歌舞伎座
 役:化け猫
1980年10月30日〜11月1日人形芝居-LADN- 『夜長姫と耳男』企画出演(人形工房どんどろ+銀猫商會の合同公演)
 於:高円寺明石スタジオ 原作:坂口安吾 脚色:渡辺蠢爾 演出:岡本芳一 人形:渡辺数憲 
 役:夜長姫(等身大胴串人形)
1980年12月上月晃リサイタル『エディット・ピアフ 傷ついた子雀』
 於:芝郵便貯金ホール 演出:木村光一
 役:エディット・ピアフの子供時代、女
1981年舞踏集団「ダンス・ラヴ・マシーン」古川あんず公演『狐のコン』頃から出入りしていた「ダンス・ラヴ・マシーン」に夏木曽合宿より全面参加
ダンス杏桃スクールプロコース出身者としてキャバレーショー全国巡演
1982年1月舞踏集団「ダンス・ラヴ・マシーン」公演『肉モノ』参加  
 於:名古屋新栄雲竜ホール・京都教育文化センター・高知県民会館グリーンホール
1982年2月〜4月
舞踏集団「ダンス・ラヴ・マシーン」台湾ツア参加 (金粉ショー/普通人形ショー)
1982年9月市川猿之助九月大歌舞伎『加賀見山再岩藤』
 於:新橋演舞場(新装杮落し)
 役:花道を歩く骸骨
1983年パペティアット銀猫(銀猫商會の人形遣い、黒谷都と小川耕筰のユニット)始動
 *人形遣いが中心の人形劇団を目指す
1983年4月〜84年3月NHK教育テレビ社会科2年『働くひとたち』レギュラー
 役:フムフム
1984年4月18日パペティアット銀猫公演『銀猫輪舞 PUPPT SHOW』
 於:アトリウム銀座ラ・ポーラ2Fサロン
 ナイトクラブ、ストリップ劇場、大阪読売テレビ『11PM』出演
1984年6月知人会公演『美しき者の伝説』
 於:下北沢本多劇場 さく:宮本研 演出:木村光一 演出助手:栗山民也
 役:幕間狂言『サロメ』の人形サロメ 演出:栗山民也 人形:渡辺数憲 
 
1984年7月市川猿之助七月大歌舞伎『独道中五十三驛』
 於:銀座歌舞伎座
 役:化け猫
1984年5月8日マイムシアターぴえろ館公演 『月夜のいたずら』他で客演
 於:銀座みゆき館
1984年12月1日〜12月9日シルバーキャッツパペットショー『怪力女エルノラ』公演
 於:新宿シアターモダンアート
1985年1月1日〜1月10日シルバーキャッツパペットショー『怪力女エルノラ』公演
 於:新宿シアターモダンアート
1985年3月学研児童劇映画『人形グレーテルは行方不明』出演
 監督:熊谷勲 人形:渡辺数憲 衣装担当
 役:劇団員ひとみ(主役) グレーテル(片手人形)ジャック(グローブ人形) 
1985年3月学研児童劇映画『人形グレーテルは行方不明』出演
 監督:熊谷勲 人形:渡辺数憲 役:人形劇団員ひとみ ジャック、グレーテル
1985年6月1日2日
パペットパンチ2『イル・プレゼンテ』公演
 於:渋谷ユーロスペース 作:佐野絵月 演出:栗山民也 人形美術:藤井路以・松本和明・小宮述志・石井秀明 舞台美術:渡辺数憲
 役:ミスティ
以後6年間、冬場に「夢・銀猫便」として児童館巡演
1985年7月市川猿之助七月大歌舞伎『独道中五十三驛』
 於:銀座歌舞伎座
 役:化け猫
1985年8月21日〜25日シルバーキャッツパペットショー『ヘイ!マヌカン』公演
 於:池袋スカイ劇場「ラスト・ストリップ」
1985年9月〜11月花王名人劇場『ウリフターズ』撮影(オンエアされずビデオ販売となる)
 役:所ジョージそっくり人形 人形:
1986年学研教育映画『日本の民話 1』シリーズ12本撮影開始
 監督:熊谷勲 人形:小宮述志 
1986年PAC(住宅会社) CMビデオ撮影開始
 監督:熊谷勲 人形:渡辺数憲 
1986年4月〜87年3月NHK教育テレビ国語2年『ことばの国』レギュラー
 役:アイちゃん 人形:肥田収
1987年4月〜9月ヨーロッパ大道芸行敢行(チャック・橋本フサヨ・東江弘・黒谷都 随行キャメラマン/白澤吉利 北アフリカにてテレビ「地球ロマン」撮影後チャックと別れる)
主要都市:パリ→マドリッド→リスボン→タンジール→カサブランカ→マラケシ→チュニス→グラナダ→バルセロナ→マルセイユ→ミラノ→フィレンツェ→チューリッヒ→ミュンヘン→パリ
演目:花とさよ(胴串人形) ドナとドンナ(片手人形)
1987年学研教育映画『日本の民話 2』操演参加
 監督:熊谷勲 人形:小宮述志 
1988年1月15日〜17日パペットパンチ2『イル・プレゼンテ』公演 併設:パペティアット銀猫と仲間たちの人形展(1月8日〜17日)
 於:スタジオ錦糸町 開幕案内役:橋本フサヨ
1988年学研教育映画『日本の民話 3』操演参加
 監督:熊谷勲 人形:小宮述志 
1988年8月人形芝居『絵本昔話狐嫁入』参加(劇団杉の子、1988年ウニマ世界大会招待参加作品・東京国際演劇祭'88池袋参加作品)
 於:飯田***、スタジオ200 作:岡崎柾雄 演出/振付:池田瑞臣 人形:渡辺数憲 
 役:狐コン 男の子
1988年10月市川猿之助十月大歌舞伎『加賀見山再岩藤』
 於:銀座歌舞伎座 
 役:花道を歩く骸骨
1988年11月市川猿之助十一月大歌舞伎『独道中五十三驛』
 於:大阪新歌舞伎座
 役:化け猫
1981年1月パペット・パンチ1『ヤッタゼ!ジャックのヤーヤーヤー!!』 夢・銀猫便に加わる
 作:佐野絵月(黒谷都) 監修:栗山民也 人形:渡辺数憲 
 役:ジャック(グローブ人形) グレーテルの左手
1989年5月〜8月ヨーロッパ大道芸行敢行(橋本フサヨ・黒谷都)
主要都市:ロンドン→アムステルダム→バルセロナ→マドリッド→オーリヤック→パリ
参加フェス:オランダFUNフェスティバル・オーリヤック野外フェスティバル
演目:兎とさよ、花、玉
*帰国後、マイミスト橋本フサヨの参加に伴い名称を銀猫商會に戻す
1989年10月〜11月上野公園などでストリートパフォーマンス
1989年12月テレビ東京土曜スペシャル 秋田県飛島巡業人形劇団ドキュメント
 演目:お友だちになりたかったんだもん 役:ジャック
1990年3月銀猫商會公演『仔ネコと仔ブタとサラサラサ』企画開催
 於:早稲田銅鑼魔館
 役:さよ、エルノラ
1990年4月銀猫商會公演ぽんち『百色の時間』
 於:御茶ノ水 日仏会館 作:佐野絵月 演出:栗山民也 人形美術:益子淳 舞台美術:神津藤男 音楽監督:山口敏宏 
 役:マジョバーニ グレーテル
1990年5月市川猿之助五月大歌舞伎『加賀見山再岩藤』
 於:名古屋中日劇場 
 役:花道を歩く骸骨
1990年6月3日BAY'90バルセロナ&横浜シティクリエーションにて、パペットパンチ2『イル・プレゼンテ』公演
 於:BAY'90実験広場
1990年8月26日〜9月2日二兎社公園『カズオ』客演
 於:銀座 博品館劇場 作/演出:永井愛 振付:大石静 人形:益子淳 
 役:タップダンサーのカズオ人形(糸操り人形)
1990年11月奈里田究星公演『ペレアスとメリザンド』参加
 於:池袋西武スタジオ200 作:メーテルリンク 演出/人形:奈里田究星
 役:メリザンド(胴串人形)
1990年12月銀猫商會 ぽんち『百色の時間』
 於:杉並区立 勤労福祉会館・パルテノン多摩・くにたち市民芸術小ホール
1991年1月ぽんちbyフークロ『猫のバーニー』 冬の夢・銀猫便に加わる
 原作:     脚色:佐野絵月(黒谷都) 演出:橋本フサヨ
 役:不機嫌な同居人 人形:少年 女の子(ともにフランスの市販人形)
1991年5月ソヴィエト・キエフ国際人形劇祭招待参加
 演目:ぽんちbyフークロ『猫のバーニー』
 *シベリア鉄道でハバロフスク〜モスクワ→キエフ
終了後、スイス、パリでパフォーマンスをして帰国
1991年7月市川猿之助七月大歌舞伎『加賀見山再岩藤』
 於:銀座歌舞伎座 
 役:花道を歩く骸骨
1991年9月27日〜29日ぽんち 『薔薇色の屋根男』公演(オブジェクトシアターvol.2 「ニンギョウとニンゲンのための3つの旅」参加作品)
 於:青山円形劇場 作/演出:橋本フサヨ 人形美術:益子淳 仮面:富貴塚毅 不思議なベッド:渡辺数憲 役:人形遣い
 併演作品:八王子車人形「西川古柳座」『地唄舞「ゆき」、八百屋お七』
1991年12月高松冬の祭り パフォーマンス参加
1992年2月銀猫商會公演ぽんちbyフークロ『猫のバーニー』企画開催
 於:早稲田銅鑼魔館 
1992年4月24日〜28日ひだマリオネット公演 marionette dance 『 パラダイス-3』(炎の中から生まれた鉄の人形が語る太古の神話)参加
 於:武蔵野芸能劇場 作/美術:ヒダオサム 演出/振付:宇野 萬 
 役:4本の鉄棒、イヴ、魚 
1992年5月銀猫商會+人形芝居カワセミ座合同公演 人形戯画シリーズ『夢』
 於:渋谷ジアンジアン 
 役:狂言回しのジャック
1992年6月〜つばくろ人形座の巡演活動に作品契約にて参加
 演目:こぐまの体操、犬と猫とねずみの話
 役:こぐま(片手人形) 猫(片手人形)
1992年7月とみやま人形祭参加
 演目:パペット・パンチ1『ヤッタゼ!ジャックのヤーヤーヤー!!』
 みんなの森賞(プロの部)受賞
1992年8月飯田人形劇カーニバル 招待参加
 演目:ぽんちbyフークロ『猫のバーニー』於:飯田人形劇場
    パペット・パンチ1『ヤッタゼ!ジャックのヤーヤーヤー!!』於:地域公演
    
1992年8月つばくろ人形座秋田公演参加
 演目:怪傑つばくろ頭巾『こばと姫をすくうぢゃの巻』 作/演出:鐙龍光 人形:作田淳一
 役:こばと姫(片手人形)
1992年9月日本一人劇祭 参加
 演目:さよ 於:与田切公演
パペットフェステバル愛知 参加
 演目:銀猫輪舞 於:名古屋ひまわりホール
1992年12月銀猫商會 ぽんち い 『百色の時間』
 於:江東文化センター(江東おやこ劇場)、船橋宮本三百人劇場
以降、劇団を解き、作品参加形態になる
1993年2月市川猿之助二月大歌舞伎『加賀見山再岩藤』
 於:大阪新歌舞伎座 
 役:花道を歩く骸骨
1993年5月〜94年3月ぽんちbyフークロ『猫のバーニー』各地小ホールにて企画公演
 横浜赤いくつ劇場、仙台ビーム、調布児童会館、名古屋ひまわりホール、京都東部文化会館、日立シビックホール
 引佐人形劇祭参加 多目的ホール
1993年4月〜1994年3月NHK連続歴史人形劇スペクタクル「平家物語」レギュラー出演
 人形:川本喜八郎 主な役:知盛
1993年8月つばくろ人形座秋田公演参加
 演目:はっけよいポヤンボ 作/演出:鐙龍光 人形:作田淳一
 役:ポヤンボ(片手人形)
1993年9月10日〜12日百鬼人形芝居どんどろ小屋掛芝居『細雨月夜譚有草子』参加
 於:長野県飯島町本郷神社境内丸太芝居小屋 作/演出/人形:岡本芳一 音響:山口敏宏 照明:阿部喜郎
 役:鈴音
1994年2月11日〜13日『人形姉妹』公演参加(オブジェクトシアターvol.3「ニンギョウとニンゲンの共演による人形劇の試み」)
 於:青山円形劇場 作:富岡多恵子 演出:遠藤啄郎 人形:土屋武士 役:人形(女)
1994年6月橋本フサヨ+黒江ダンススタジオ合同公演 参加
 於:キャバレーラテン 演目:キャバレー
 役:踊り子、ジャック
1994年9月〜1995年1月チェコへ研修(国際交流基金・人材派遣事業の助成)
(国立演劇大学人形演劇学科学長ヨゼフ・クロフタ氏、教授ペトル・マターセク氏に師事)
1995年5月フークロ劇場『おひさま*ぽんち』(朝昼夜、ボールマン氏の一日、フーコちゃんの帽子)公演
 於:西荻窪ちっぽけ劇場
 役:時の精、魔法使いのクロッキー(片手人形)
*橋本フサヨとのユニット、フークロ劇場『おひさま*ぽんち』冬:銀猫便に加わる

 
1996年10月27日〜29日銀猫商會+渡辺工房公演 KUROSOLO 壱番『半月』(初演  GP+5回公演)
 於:荻窪アール・コリン 構成:黒谷都 人形/オブジェ:渡辺数憲 音構成:山口敏 照明:阿部喜郎
1996年3月大阪枚方人形劇フェスティバル 招待参加
 演目:フークロ劇場『おひさま*ぽんち』
続けて、神戸被災地ボランティア公演「いい顔笑顔人形劇の会」参加
1996年7月市川猿之助七月大歌舞伎『独道中五十三驛』
 於:銀座歌舞伎座
 役:化け猫
1996年8月3日KUROSOLO 壱番『半月』飯田人形劇フェスティヴァル参加
 於:飯田人形劇場
1997年2月6日〜11日KUROSOLO 壱番『半月』公演(GP+10回公演)
 於:荻窪アール・ヴィゴ

1997年8月1日〜4日発見の会野外公演 桜姫シンドローム『御心臓破り』参加
 於:南千住エベント広場 作:桜井大造(山東京傳「桜姫全傳曙草紙より) 演出:瓜生良介 役:亡者
1997年9月20日岡本芳一+黒谷都 合同ライヴ
 於:飯田ライヴスポットCANVAS 
 演目:半月より『赤ずきんの血族』
1997年11月21日KUROSOLO 壱番『半月』公演
 於:大阪枚方サンプラザ市民センター 
1997年11月26日半月より『赤ずきんの血族』公演
 於:神奈川橋本女性学級
1997年8月23日KUROSOLO 壱番『半月』野外公演(にしはるパペットフェスタ 大人のために人形劇ナイトシアター招聘参加)
 於:西春町文化の森物語の広場
1997年9月23日〜24日KUROSOLO 壱番『半月』(フランス、シャルルヴィルメジェール国際人形演劇祭招待参加)
 於:市民劇場ホワイエ仮設劇場 東京都歴史文化財団助成事業 同行:渡辺数憲/山口敏宏/国府田圭一
1997年10月23日半月より『赤ずきんの血族』『桃太郎の母』デ モンストレーション
 於:東経大学粉川ゼミ
1997年11月19日KUROSOLO 壱番『半月』公演
 於:名古屋うりんこ劇場(パン・アートカンパニー)
1997年11月フークロ劇場『おひさま*ぽんち』公演
 於:荻窪アールコリン
1998年2月27日KUROSOLO 壱番『半月』公演(ひまわり夜の劇場)
 於:安田火災人形劇場 ひまわりホール
1998年5月8日KUROSOLO 壱番『半月』公演
 於:飯田ライヴスポットCANVAS
1998年~2000年「人形演劇プロジェクト2000」企画運営参加
ペトル・マターセク氏を講師に招き、チェコで革新されたオブジェクトシアターを学び、日本の現代人形劇を探る長期ワークショップ4回を経て発表公演を持ち終了
(於:両国シアターカイ)
* 日本の現代人形劇を革新せしめた画期的な企画と評価される。
1998年7月28日〜8月1日三日月丸 テント公演 壱の航海『嘘物語』 
 於:雑司ヶ谷 鬼子母神境内 作/演出:櫻井大造 猿女人形:渡辺数憲 兄弟人形:松沢香代 役:ヨミ・サルメ(人形)ジャック(人形)
1999年1月21日半月より『赤ずきんの血族』公演
 於:スイス、フリブール 赤ずきんフェスティバヴァル招待参加
1999年1月24日〜2月7日
KUROSOLO 壱番『半月』チェコ国内ツア
 プラハ、モラビア、オロモゥツ、オストラヴァ、オバヴァ、ブルノ、ピルゼン、カルロビバリ、リヴェレツなど14箇所
1999年9月2日9日23日
Ku in Ka progressive note 0『未熟な出産』(新世紀人形展パフォーマンス参加)
  hito:黒谷都 mono:松沢香代 oto:山口敏宏
 於:六本木ストライプハウス美術館 Cフロア
1999年9月20日新世紀人形展特別対談「人形の表現における可能性」藤田博史(精神分析医)・黒谷都(人形遣い)
 於:六本木ストライプハウス美術館 
1999年4月19日KUROSOLO 壱番『半月』公演(人形演劇プロジェクト2000関連事業)
 於:両国シアターΧ
2000年11月25日26日KUROSOLO 壱番『半月』公演
 於:静岡いなさ人形劇祭
2000年12月5日KUROSOLO 壱番『半月』公演(実験劇場パートⅧ「夜の劇場4」)
 於:大阪吹田メイシアター (うさぎ小屋プロデュース)
2001年2月18日〜25日『あいだの島」参加(日本・マレーシア現代演劇共同制作公演)
 於:シアタートラム 作:ジョー・クカサス/カム・ラスラン 演出:ジョー・クカサス 人形:沢則行 役:妖怪ペナンガラン
2001年2月18日〜25日『あいだの島」マレーシア・クアラルンプール公演参加(マレーシア・日本現代演劇共同制作公演)
 於: The experimental theatre 作:ジョー・クカサス/カム・ラスラン 演出:ジョー・クカサス 人形:沢則行 役:妖怪ペナンガラン OHP
2001年6月9日10日/7月7日8日/9月15日16日/10月13日14日/11月10日11日/12月8日9日利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク『譫言』
 於:西荻窪ライヴハウス「音や金時」 構成/演出:橋本フサヨ、口出し:黒谷都、美術:松沢香代、仕掛け/汽車:渡辺数憲、音構成:山口敏宏
 照明:国府田圭一、助言:鄭義信、 出演:橋本フサヨ・黒谷都  役:蜘蛛女
2002年「genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク」活動開始
以後ソロ活動を中心に年2回のペースで新作を発表,国内外で活動
2002年3月大滝ミカリサイタル『MICA & MIYAKO ファンタスティックナイト』参加 
 於:銀座王子ホール 人形:松沢香代
2002年8月2日百鬼どんどろ公演『夢のうつつ 現のゆめ』第参夜〜踊る笑仮面ともう一人の私たち〜参加
 『フェイク』(塚田次実)『サンデーモーニング』(桑原美佳)『ノック』(日比野ざざ)『ハッピーエンド』(黒谷都)
 於:飯田人形劇場 作/演出:岡本芳一 人形:渡辺数憲 音構成:山口敏宏
2002年8月3日魚鱗館『路を彷徨う』飯田人形劇フェスティバル路上公演
2002年11月16日17日
   12月28日29日
百鬼どんどろ公演『夢のうつつ 現のゆめ』第参夜〜踊る笑仮面ともう一人の私たち〜 東京公演
 『フェイク』(塚田次実)『ノック』(日比野ざざ)『ハッピーエンド』(黒谷都)
 於:西荻窪ライヴハウス音や金時
2003年9月18日〜27日 Ku in Ka progressive note 1『未熟な死』(Kaの部屋のKu)公演
(GP+10回公演)
  hito:黒谷都 mono:松沢香代
 於:六本木ストライプハウスギャラリー
2003年12月12日〜14日genre:Gray WS実験公演『月の娘たち 〜α・β・γ〜』
 於:西荻窪がざびぃ 作:辻桃江/北井あけみ/塚田次実 作劇:黒谷都
2004年「genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク」活動拠点、国立ラボ開設。
「モノ語り」の産屋、遣い手の学舎として定期WS、若手育成プログラム開始。
2004年4月4月24日25日Ku in Ka progressive note 2『不在』公演 ( GP+2回公演)
  hito:黒谷都 mono:松沢香代
 於:キノキュッへ国立劇場
2004年12月3日〜5日KUROSOLO 壱番『半月 2004』公演(3回公演)
 於:西荻窪がざびぃ
2004年12月11日12日KUROSOLO 壱番『半月』公演(2回公演)
 於:広島 カフェ・テアトロ・アビエルト
2005年8月12日〜15日/18日〜22日Ku in Ka progressive note 3『黒化=ニグレド=』公演 (GP+9回公演)
  hito:黒谷都 mono:松沢香代
 於:六本木ストライプハウスギャラリー
2005年12月22日〜25日ake_miya『メモラビリア』公演(GP+6回公演)
 作/出演:北井あけみ、黒谷都 コロス:辻桃江、塚田次実 人形:北井あけみ 技術:渡辺数憲 衣装」松沢香代
 於:神楽坂die pratze
2007年2月15日〜18日/21日〜24日Ku in Ka progressive note 4『循環畸系』公演 (昼GP夜GP +8回公演)
  hito:黒谷都 mono:松沢香代
 於:六本木ストライプハウスギャラリー
2007年3月国際芸術見本市・企画公演 『循環畸系』抜粋公演
 於:国際フォーラム
2007年4月チェコ、プラハ国際舞台芸術祭(PQ07)人形劇ブースで公演、WS(人形製作講師:渡辺数憲、操演指導:黒谷都)
 公演作品『KUROSOLO参番 涯なし』『紙』
ブルガリア、ソフィアの学校祭『KUROSOLO参番 涯なし』公演
     
2007年6月2日/7月1日/8月13日/9月2日KUROSOLO 弐番『 SHU INN =素材と即興と初対面』公演
 パート1:素材、パート2:テナーサックス奏者:鈴木放屁さんと「白い子」との即興、パート3:あなたが与えてくれてもの次第
2007年8月12日13日Ku in Ka progressive note 4『循環畸系』公演 (韓国、第19回コチャン国際演劇祭7/27~8/15招待参加)
 於:演劇祭特設野外劇場
2009年米国スタンフォード大学で公演、WS (人形製作講師:渡辺数憲、操演指導:黒谷都)
 公演作品『KUROSOLO壱番 抜粋 赤ずきんの血族』
2009年5月15日〜17日/21日〜24日Ku in Ka progressive note 5『楽園』公演 (GP+7回公演)
  hito:黒谷都 mono:松沢香代
 於:六本木ストライプハウスギャラリー
2009年9月11日KUROSOLO 参番『涯なし』公演(影絵サークルシルエットフェア結成30周年記念イベント企画 前夜祭「挑戦し続ける人形遣いたち」)
 併演:塚田次実『ないとこ』
 於:横浜人形の家 あかいくつ劇場
2010年日本国内初、観客対象を一般とした「人形演劇祭“inochi”」(於:調布市せんがわ劇場)立ち上げ
2010年1月21日〜24日調布市せんがわ劇場アンサンブル第7回公演『人形演劇“銀河鉄道の夜”』公演
 原作:宮沢賢治 作劇/演出:黒谷都 人形:渡辺数憲/松沢香代 舞台/衣装:松沢香代 音楽:原田依幸 照明:アイカワマサアキ
 於:調布市せんがわ劇場
2010年1月15日16日KUROSOLO 参番『涯なし』公演(第1回人形演劇祭“inochi”参加作品)
 於:調布市せんがわ劇場 
2010年1月31日クロージングル(原田依幸+黒谷都)公演(第1回人形演劇祭“inochi”参加作品)
 於:調布市せんがわ劇場 
2010年10月8日〜17日調布市せんがわ劇場アンサンブル第9回公演『オンディーヌ』公演
 原作:ジャン・ジロドー 演出:ペーター・ゲスナー 人形演出:黒谷都 役:人形のハンス、皿洗いの女
 於:調布市せんがわ劇場
2011年3月6日Ku in Ka progressive note 6『音霊=おとだま=』公演 (第2回人形演劇祭“inochi”参加作品)
 ピアノ即興:原田依幸  hito:黒谷都 mono:松沢香代
 於:調布市せんがわ劇場 
2011年8月6日 韓国コチャン、アジア一人劇祭『KUROSOLO参番 涯なし』招待参加
春川国際人形演劇祭にて『あんちゃ』『紙』公演、「紙パフォーマンス」WS
2011年10月10日原田依幸(ピアノ)+黒谷都(人形遣い)即興ライヴ
 1ステージ:白い子 2ステージ:水蜘蛛
 於:入谷なってるハウス
2012年3月15日〜17日unco happy! 『モノ語り◇水仙月の四日』公演(第3回人形演劇祭“inochi”参加作品)
 原作:宮沢賢治 作劇/演出:黒谷都 人形:渡辺数憲/北井あけみ 舞台美術:松沢香代 照明:しもだめぐみ
 出演:北井あけみ・塚田次実・小倉良博・黒谷都
 於:調布市せんがわ劇場 
 
2012年9月9日没後50周年記念「ジョルジュ・バタイユ降霊祭」(江戸糸操り人形座(現一糸座)+普通劇場プレゼンツ)
 第1部「マダム・エドワルダの誘惑」パフォーマンス参加
2013年2月15日16日KUROSOLO 壱番『半月』公演(第4回人形演劇祭“inochi”参加作品)
 人形/オブジェ/舞台機巧:渡部数憲、背景幕:松沢香代、ピアノ演奏:原田依幸、照明:しもだめぐみ、音響:青木タクヘイ
 於:調布市せんがわ劇場 
2013年3月20日〜24日江戸糸操り人形座(現一糸座)公演『マダム・エドワルダ』参加
 原作:ジョルジュ・バタイユ 演出:大岡淳 人形デザイン:ブブ ・ド・ラ・マドレーヌ 製作:北井あけみ
 役:等身大のマダムエドワルダ
 於:ザムザ阿佐ヶ谷
2013年6月14日 ロシア、オムスク国際人形演劇祭(6/13~20)招待参加 
 公演作品『KUROSOLO参番 涯なし』 女性最高演技者賞受賞

2013年10月9日ロシア、サハリン国際人形演劇祭(10/7~10/15)招待参加
 公演作品『KUROSOLO参番 涯なし』
2013年11月6日〜10日Ku in Ka progressive note 7『白比丘尼』公演( GP+5回公演) 
 hito:黒谷都 mono:松沢香代 oto:北井あけみ akari:塚田次実
 於:六本木ストライプハウスビル M/ Bフロア

2014年4月3日4日 Memora de nia 〜我らの記憶〜 (音響家山口敏宏追悼企画)
 KUROSOLO四番『あんちゃ』KUROSOLO参番 『涯なし』公演
 併演:北井あけみ ake_miya『鳥のものがたり』辻桃江 ツヂバデルコ『チョコボール』
 於:高円寺明石スタジオ
2014年5月4日6日
ロシア、クルガン国際人形演劇祭(5/3~5/7)参加
 公演作品『KUROSOLO参番 涯なし』『記憶語り』(黒谷都:顔のモノ語り、北井あけみ:鳥のものがたり) 全作品に対してgenre:Grauとしてグランプリ受賞
2014年9月ロシア、エカテリンブルグ国際人形演劇祭に参加
 公演作品『顔のモノ語り』演出作品北井あけみ『鳥のものがたり』
ロシア、モスクワ・べリャエボギャラリー、ライヴハウス DOMEでパフォーマンス
 公演作品『顔のモノ語り』演出作品北井あけみ『鳥のものがたり』
セルビア、スボティツァ国際青少年演劇祭に招待参加
 公演作品『KUROSOLO参番 涯なし』 特賞=概念的且つ最高の芸術的成果に対して=受賞
2015年5月1日狂童女の戀〈人形・歌・朗読の夕べ〉公演(淡野弓子リサイタル作品)
 原作:岡本かの子 草案/構成/メゾソプラノ:淡野弓子 作曲/ピアノ:武久源造 人形:井桁裕子 朗読:坂本長利
 於:三鷹市芸術文化センター「星のホール」 
 
2015年9月4日〜23日genre:Gray企画“inochi2015 〜考える手〜”企画運営 (文化庁助成事業)
 於:六本木ストライプハウススペース 
2015年9月9日10日Ku in Ka extra『顔のモノ語り』公演(“inochi2015 〜考える手〜”参加)
 hito:黒谷都 mono:松沢香代 チェロ演奏:坂本弘道 演出:西村洋一  
 於:六本木ストライプハウススペースMフロア 
2015年9月16日17日KUROSOLO 参番『涯なし』公演(“inochi2015 〜考える手〜”参加)
 於:六本木ストライプハウススペース bフロア
2016年1月29日30日『モノ語り◇水仙月の四日』公演
 原作:宮沢賢治 作劇/演出:黒谷都 人形:渡辺数憲/北井あけみ 舞台美術:松沢香代 照明:しもだめぐみ 音響:青木タクヘイ
 出演:北井あけみ・塚田次実・長井望美・丹羽洋子・小玉陽子・黒谷都
 於:埼玉県富士見市「キラリ☆ふじみ」マルチホール
2016年ポーランド、ビリャウィストック国際人形演劇学校祭に演出作品『月の仔』(長井望美)参加
 講義『genre:Grayの稽古の仕方』 公演作品『あんちゃ』 
2016年9月25日Ku in Ka progressive note 8『顔のモノ語り』公演(あいちトリエンナーレ平行企画事業)
 hito:黒谷都 mono:松沢香代 チェロ演奏:坂本弘道 照明:しもだめぐみ
 於:名古屋ひまわりホール
2017年2月24日26日語りと、人形と「夜長姫と耳男」公演
 原作:坂口安吾 作劇/演出:黒谷都 人形/舞台美術:渡辺数憲 照明:しもだめぐみ 音響:青木タクヘイ
 語り:坂本長利 人形遣い:黒谷都/塚田次実
 於:埼玉県富士見市「キラリ☆ふじみ」マルチホール
2017年8月25日26日KUROSOLO 参番『涯なし』公演
 於:埼玉県富士見市「キラリ☆ふじみ」マルチホール
2018年10月ロシア、サマーラ国際人形演劇祭に招待参加 
 公演作品『KUROSOLO参番 涯なし』
2018年2月オランダ、アムステルダム ウルリケカンパニー、胴串遣い人形WS
2019年8月半月より『赤ずきんの血族』公演(韓国コチャン アジア一人劇祭参加)
 於:一人劇祭会場  同行作品:横山てんこ『待つ』
2019年KUROSOLO五番『市松さん』公演
(於:吉徳大光浅草橋本店「人形うらら展」)
2020年3月 『新猿楽記 cirque de kyoto 』映像舞台参加
 於:京都ロームシアター
2020年8月〜12月KUROSOLO五番『市松さん』公演
(於:国立ラボ/栃木県鹿沼くぐつアトリエ)
2021年3月18日「顔のモノ語り 10年目の春」公演
(於:立川グリーンスプリングスアトリウム)
https://www.youtube.com/watch?v=JemhBP2Yy4Q
2021年4月17日18日/
24日25日
Cirqu-Maris-Mater” 海の母のサーカス“(造形作家 加藤啓の”漂着物/廃棄物の操り人形”展での人形操り公演)
 人形/構成:加藤啓 出演:加藤啓、黒谷都 
 於:四谷三丁目ランプ坂ギャラリーRAMP(CCAA)

自らの人形技を「genre:Gray 利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク」と定義し、東京の片隅にある「国立(くにたち)ラボ」を拠点に、人形と人形遣いの共に在る表象を探り、その関係により心象の「モノ語り」を立ち上がらせようとしている。
命なきモノに命の痕跡を見つけそのモノの生き還る束の間を遊ぶ、古来からの傀儡の有り様が息づき、自身と人形の命が行き来するやわらかな幻惑に特徴がある。

代表作

KUROSOLO壱番「半月」 参番「涯なし」
Ku in Ka「黒化=ニグレド=」「白比丘尼」「森姥」

受賞歴
1992年とみやま人形劇際 みんなの森賞受賞
2001年優秀人形劇顕彰制度において、「人形演劇プロジェクト2000」活動に対して功労賞
2007年優秀人形劇顕彰制度において『魚鱗館』「路を彷徨う」銀賞受賞
2013年ロシア・オムスク国際人形劇祭にて「涯なし」最高女性演技者賞
2014年ロシア・クルガン国際人形演劇祭「涯なし」「記憶語り」グランプリ受賞
2014年セルビア・スボティツァ国際青少年演劇祭にて「涯なし」特賞=概念的且つ最高の芸術的成果に対して=受賞
演出作品

アンサンブル作品「人形演劇 銀河鉄道の夜」「モノ語り◇水仙月の四日」「語りと、人形と『夜長姫と耳男』」
ソロ作品「鳥のものがたり」「ファの行方」「月の娘たち」5作品など

自身の人形技理念を軸に参加者と恊働して作劇し、モノとヒトが共に語る唯一無二なる舞台表現を実現している。

演劇演出家との恊働

ペーター・ゲスナー「オンディーヌ」、西村洋一「かぐや姫」にて人形演出。
森新太郎「奇蹟の人」「銀杯」にて人形操演指導。

映像作品

『ハーメルン』監督:坪川拓史、人形:井桁裕子、役:銀髪の人形遣い
『人形グレーテルは行方不明』監督:熊谷勲。人形:渡辺数憲、役:人形劇団員ひとみ
『日本の民話』シリーズ
NHK人形歴史スペクタクル『平家物語』

試論

『遣い手』―人形遣いをめぐる省察―